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バンブラと音ゲーと一人旅と。

ビジュアルログのお話【共鳴世界の存在論編】

こんにちは。

 

前回の記事から少し間が空きました。忙しいのです。

 

先日7月13日にnamcoのお店限定でシンデレラガールズの楽曲2曲が先行配信されました。そのうちの1曲「共鳴世界の存在論」が久しぶりにドキッとするビジュアルだったので、軽くお話してみたいと思います。

 

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①イントロは、舞い落ちる紫色の羽根の中に鎖の破片が飛び散るビジュアルで始まります。デレステMVのバックムービーを踏襲していると思われるビジュアル。

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この楽曲全体を通して、デレステのカード[《偶像》のフラグメント 二宮飛鳥+]からヒントを得ている部分が多いなと感じました。千切れた鎖や、後に出てくるモノクロのステージのイメージはここから来ていると思います。

 

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②Aメロは、蒼く染まったダイヤ柄の背景に鎖が張り巡らされた映像が流れます。スペードのマークの入った南京錠に銀色のカギとピンが飛び散ってますね。

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この南京錠、どこかで見たことがあると思ってたのですが、デレ本家のカード[ミッシング・ピース 二宮飛鳥]に同じようなものがありました。スペードマークは飛鳥のアイデンティティのような側面があって、しばしば衣装の装飾に付けていたり、ネックレスに付けていたりします。

 

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③Aメロ後のセリフ地帯に入ると、ノイズが入ったように白黒の映像へと切り替わります。ここはデレステのMVの演出をリスペクトしていると思われるのですが、雰囲気がよく表現されていて感心しました。直前の映像からパッと切り替わるのが良い。

 

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④Bメロは、モノクロ調のまま無数の羽根と鎖の破片が舞い散る映像が流れます。儚げな曲調と歌声が良く際立つビジュアル。

 

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⑤サビは、MEMORiES MELODiESのビジュアルの改変と思われる映像。白黒チェックのステージは、先に挙げたカードに一致してますね。そしてここでもやはりスペード型を基調とした鍵やペンダントがノーツエフェクトとして飛び散ります。

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このペンダントは初期カードの飛鳥が付けてるアレですね。

 

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⑥サビ後半は打って変わって幻想的な雰囲気の映像。パスタみたいな光のエフェクトがデレステMVのそれに似通っているから、恐らくここもリスペクトシーン。

 

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⑦ラストのスワイプで飛び散る羽根やら銀色の鍵やらペンダントやらが、一番最後のビジュアルログとして手に入ります。最後にスワイプで飛び散らせる演出はもはや定番、締まりが良いものね。

 

前に記事を書いたRadio Happyといい、今回のオントロジーといい、MVだけでなく過去のカード絵なんかも、ビジュアルのイメージを形作る上で貴重な素材なんだろうなーと思ったり。ところで具体的なビジュアルログが無いので書かなかったけど、「さぁ、往こうか」の部分で背景が暗転する演出も、本家MVの雰囲気をしっかり汲み取ってて大変良かったです(*'ω'*)

 

譜面動画はこちら。