右往して左往して

バンブラと音ゲーと一人旅と。

青空フリーきっぷで名松線 (20171203)

こんにちは。

 

12月の頭に青空フリーきっぷを買って、以前から気になっていた名松線に乗ってきたのでそのお話。

 

朝7時半過ぎに名古屋を出発し、快速みえで松阪へ。
松阪駅から名松線伊勢奥津行きに乗り換え。

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ワンマン1両編成。名古屋にいるとなかなかこういう機会も無いです。
地元四国ではデフォルトですけど。

 

ここから途中の家城駅までは比較的平坦な地形が続くのですが、家城から先は山。
昨年までの不通区間にあたるのですが、勾配が激しく線路も貧弱。

 

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雲出川に沿うようにして上流部へ登っていきます。
線路端には台風による土砂崩れの爪痕が残る場所も多々。

 

旧美杉町の中心部に位置する伊勢八知駅を過ぎるとさらに道のりは厳しくなっていきました。車内の鉄道ファンの方々が次々と立ち上がり、前方の様子を写真に収めていました。

 

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終点の伊勢奥津駅

駅前には目立つものは殆ど無く、バスの有無を確認してみましたが三交バスが1日2本とコミュニティバスが数本という感じで、本当に辺境の地です。

 

駅舎の隣には観光案内所があり、お茶のおもてなしをして頂きました。
駅舎同様、かなりきれいな建物です。

事前に調べていた通り、あまごめしを購入。あまごはこの地域の名産の川魚です。

乗客の多く、というかほぼ全員が名松線の乗車を目的とした観光客のようで、折り返しの便に乗って帰っていきましたが、私は敢えて1つ下流比津駅まで歩いてみるという試みを選択してみることに。

 

次の便までは1時間半ほどあったので、余裕を持って下山。

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もう少し時期が早ければ紅葉が美しかったのでしょうが、少し遅かったかなと後悔。

とはいえ画になる風景も多く、都会の喧騒から離れてぷらぷらと山の中を歩くことができたのは良い時間の使い方だったなと。

 

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伊勢奥津の1つ前の比津駅。一応辺りに集落はありますが、伊勢奥津周辺に増して本当に何もありません。台風被害の時に改修されたのか、こちらの駅舎もかなり綺麗でした。

 

松阪への帰路は疲れでうとうとしてました。
なかなか思い立っても来られない場所なので、いい経験でしたよきよき。